標本・コレクション

標本は分類学的研究の再現性を保証するだけでなく
過去の生物相を示す,貴重な財産です.
標本を維持管理し次代に残していくこと,またその環境を整えることは,
分類学者の責務の一つだと言えるでしょう.

新たに採集し,研究で使用したヒル類標本のほとんどは京都大学総合博物館に寄贈しています.
また,京大総合博の研究協力員として無脊椎動物標本(KUZ Zコレクション)の管理を行い,
京大総合博 動物学標本管理者である本川雅治教授の管理業務を支援しています.

KUZ Zコレクションへの標本寄贈をご検討の際は,本川教授とともに当方までご連絡ください.